ちょっと長いプロフィール

こんにちは。タイヨシフミです。

30年のデザイン会社経営と、20年の店舗経営をしてきましたが、順風満帆な時ばかりではなく、出口の見えない時期も経験しました。

そんな僕がブランディングの最初の一歩を設計する仕事をしてる背景も含めて、自己紹介的なものを書いてみたので、少し長いですがお付き合いください。

子供&学生時代

1961年 岡山県高梁市生まれ。

子供の頃から人見知りが激しくて、団体行動が苦手。
僕にとって「友達100人できるかな〜♫」はホラー。

幼稚園から不登校(園)気味で、家で漫画や本を読んだり、プラモデルを作ったりするのが大好きなインドア派でした。

本に関しては、ミステリー・SF・純文学・時代小説・漫画など雑食タイプ。

中学生の時、ハードロックとの出会いから洋楽に目覚めて以来、サザンロック、フュージョン、ジャズ、ファンク、ニューウェーブ、ヒップホップ、日本のフォークやロックからポップスまで節操もなく聴いてます。

高校時代には映画に目覚め、二番館三番館(少し古い映画を安く観られる)に通ってました。社会人になってからはレンタルビデオ、現在はネトフリ、アマプラで毎晩のように観てます。

中学3年生のとき体重が100kgを超えていて、思春期を「デブ」として過ごしたトラウマから、ダイエット関連の知識はそのへんの女性には負けない自信があります(この情報必要?)。

そうそう、高校一年生のときにいじめに遭って、学校をやめるという経験もしてます。

話を戻します。

大学は東京に行きたかったけど、家庭の事情(母親の病気)もあり、京都の大学に進学。

あいかわらず勉強はしませんでしたが、図書館で本を読んだりジャズ喫茶のバイトに精を出したりしてました。(この頃、村上春樹がデビュー)

初めての社会人経験

初めての社会人経験は喫茶店の雇われマスターでした。

大学4回生のとき、同級生が就活するなか、「スーツを着たり電車で通勤するのは無理」と思い、アルバイトしてた喫茶店の支店に店長として就職。

その後

外食企業・内装工事会社・印刷会社を経て30歳すぎで起業。
お金をかき集めて有限会社を設立しました。

当時、会社を設立するには、資本金1,000万円、有限会社で300万円かかりました。いまは誰でも簡単に会社を作れるようになった分、すぐ辞めちゃう人が多い気がするのは気のせいかな。

デザイン系の学校やデザイン会社勤務は未経験ですが、企画・デザイン会社を(なんやかんやありながらも)30年ほどやってます。

つくってきたロゴのほんの一部です

クオドラ650からのMacユーザー。

それ以来、Appleには普通に家が買えるくらい貢いでるはず。

また、途中の20年ほど、複数の飲食店経営もしました。

倒産や破産も経験したり(現在2社目)と、割と人生経験は豊富です。

飽きっぽい性格でいろんなことに手を出してきましたが、ずっと続いてるのは(上に書いたように)読書と音楽や映画の鑑賞。あとは散歩と雑学が好き。

嗜好品の話をすると、煙草は(ちゃんと)二十歳で吸い始めて30歳過ぎにやめました。

お酒は18歳くらいから飲み始め、いまも飲んでます。

凝り性なところもあるので、シングルモルトウイスキーや日本酒にハマったこともありますが、家飲み外飲み含めて、いまはリーズナブルなワイン派。

ときどき1〜3ヶ月くらい断酒するという「癖」があるのですが、そのおかげか肝臓の数値も異常ありません(ほんまかいな)。

少し飲みすぎると「今日から断酒する」と宣言するヤメルヤメル詐欺の常習犯でもあります。

どうでもいい話につきあわせてすみません。

仕事について

企画デザイン会社としては、数え切れないほどの(様々な業種・業態の)クライアントさんと、これまたいろんな仕事をさせて頂いてきました。

また、カフェ・居酒屋・串カツ屋・雑貨屋・エステサロンの経営をしたこともあります。

特性を理解していると、自分に合ったビジネスや働き方が選べるし、「24時間考え続けてしまう」くらい仕事に夢中になれたりします。

競争しない経営のクライアントさんの事例を紹介すると

街外れのカフェ
オリジナルグッズも作ってました
商業施設のカフェ
店内にはミラーボールが

いまもいろんな案件が進行中。

グラフィックデザイン・WEBデザイン・店舗プロデュース・ブランディングコンサル・イベント企画etc.

「よくそんなにいろんなことができますね」と言われることもありますが、むしろ、いろんなことやってるからこそ続けられてるんだと思ってます。

そのスタイルが、僕の「特性」に合っているから。

ここで、特性について書いてみます

僕は、仕事において、自分の「特性」を理解することがめちゃくちゃ重要だと考えていて、デザインの仕事やブランディングの仕事でも、最初に考えるのはクライアントさんの特性について。

上に、「ひょんなことから会社をつくり、気がついたら企画デザイン会社になってた」と書きました。

美術系の学校にも行かず、デザイン会社で働いたこともないのに、まがりなりにもデザイン会社の経営者になれたのは、この「特性」のおかげと言っても過言ではありません。
(もっとも、それに気づいたのはずいぶん後になってからのことですが)

会社をつくって、1年後くらいからはデザイナーを雇用するようになり、多いときは僕を含めて5名でやってたこともあります。

営業や打ち合わせは基本的に僕の仕事だったのですが、当時から思っていたことがあって

それは

「打ち合わせだけで仕事が終わればいいのに」ということ。

デザインの仕事は、なにかしらの成果物を納める必要があるのですが、僕から見ると、重要なのは打ち合わせであって、(ビジュアルをつくるという意味での)デザインはおまけのようなものだと感じていたからです。

僕は子供の頃から好奇心が強く(それが本や音楽や映画の趣味に出てる)、「なんのために」という目的や意味を知りたいタイプ。

というか、目的や意味がわからないと動けません。

だから、クライアントさんの目的やビジネスの意味を知りたくて質問しまくり、「本質的な部分はこれじゃないか?」と仮説を立てるのが得意だし大好き。

それ以降の工程は、得意な人にやってもらえたらと考えたからこそ「打ち合わせだけで仕事が終わればいいのに」と思っていたのです。

この「特性」が、デザインにおいて重要なコンセプトを考えることや、ビジネス全体の設計をするのに役立っていたということ。

いまでこそ、自分の特性を理解してるし、クライアントさんと話をするだけで、だいたいの特性や傾向がわかりますが、当時は自覚してなかったおかげで、店舗経営ではたくさん失敗しました。

この話について書き出すと長くなるので、簡単に書くと「そもそも、僕のようなタイプは店舗経営に向いてない」という身も蓋もない話。

それなのに、一時は50人近いスタッフを抱えて、20年のうち半分くらいは悩やめる日々を過ごしていたのですから感覚が麻痺していたとしか思えません。

特性について、もう少し解説すると

僕のようなタイプは、お店を立ち上げるのは得意だけど、続けるのが苦手ということ。

だから、日々の経営を他の人に任して、自分の得意分野に集中すればよかったのですが、なんでも全部関わってないと気がすまないという性格でもあったことが災いしました。

そんなこんなで

デザインの仕事は順調なのに店舗経営がうまくいかないこと、クライアントさんのなかで、同じようなことをしてるのにうまくいく人とそうでもない人がいること、また、僕自身が子供の頃から生き辛さを感じてきたことなどから、あれこれ考えてるうちに視点の高さや向きの違いをベースにした「特性」に気づいたのです。

自分の特性がわかっていると、ビジネスの成長曲線上のどのフェーズで自分が活躍できるかわかるので、めちゃくちゃ役に立ちます。

実際、クライアントさんが成果を出す精度も上がりました。

特性について詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ。

現在は、特性を活かすことがビジネスにおけるブランディングやポジショニングにも役立つことに気づき、「競争しない経営」というビジネススタイルを提唱しています。

また、ビジネスでの大失敗も含めた人生経験から着想した、主体的に楽しく生きる考え方であるオモシロタノシズムという哲学もお伝えしています。

オモシロタノシズムという世界観をベースに、競争しない経営というビジネススタイルをおすすめしているという感じでしょうか。

*オモシロタノシズムについてはこちらのマガジンをどうぞ(note)。

まとめ的な

長々とお付き合いいただきありがとうございます。

小さな会社・店舗・医院・サロンなどの経営者さんや、起業・開業をお考えの方とつながりたいです。

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